虎参備忘録~輪講編-003~

今回の輪講は留学生との共同プロジェクトで、UE4を使って実装したFlockingのAIについて紹介します。

このサイトを参考にAIを組んだので、今回はこのサイトを使って、プロジェクトを見せながら話て行きたいと思います。

 

サイト内にも書かれていますが、先にざっくりとFlockingについて説明しておくと、「分離」「整列」「結合」の3行動からなる操舵力をあわせて、群れのような動きを再現するアルゴリズムです。

 

「分離」は、そのオブジェクトの持つ領域内にいるほかのオブジェクトから離れる操舵力を作ります。

「分離」の力が強いほど、オブジェクト同士の距離は離され、バラバラに動きます。

 

「整列」は、そのオブジェクトの持つ領域内にいるほかのオブジェクト達と同じ方向、同じ速度になるような操舵力をつくります。

「整列」の力が強いほど、イワシの群れのようなある程度まとまった集団を作りやすくなります。

 

「結合」は、そのオブジェクトの持つ領域内にいるほかのオブジェクト達の中心に向かう操舵力を作ります。

「結合」の力が強いほど、集団の密度が増します。

 

さて、簡単に説明したところで、プロジェクトを見せながら解説したいと思います。

 

 

最後に、Flockingはパラメータの調整によって大きく見栄えが変わります。

パラメータをうまく調整できれば様々な群の動きも表現出来るでしょう。

大元のプロジェクトはサイトにあるので一度自分でいじってみるとより理解が深まると思います。

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