【輪講】JSONの書き方

Unityでゲームを作るうえで、エネミーのウェーブをソース内に書くとグチャグチャになる...ので外部からその辺のパラメータを取得したい。
→「json使ったら?」と言われた。
→なんか聞いたことあるけどよく知らん

ということでJSONのお勉強開始。

そもそもJSONって何?

JSONは[JavaScript Object Notation」(JavaScriptオブジェクト表記法)。データ交換フォーマットのひとつです。
構文はJavaScriptのオブジェクト表記法をベースとしています。

JSONの基本構造は

・key(名前)/value(値)のペアの集まり(連想配列的なもの)
・値の順序付きリスト(他言語で言う配列)

となっています。これらは普遍的なデータ構造なので他のプログラミング言語でもいずれかの形でサポートされているらしい。つまり一度作ったJSONファイルをいろんな言語で使いまわすこともできるっぽい。

JSONの書き方

txtファイルの拡張子を「.json」に変えて編集。
まず、JSONそのものが連装配列ととらえます。連装配列は{}で囲います。

{}

次に、用意した連装配列にオブジェクトを格納します。
今回は「氏名」というkeyに「田中太郎」というvalueを関連付けたオブジェクトを格納。

{"氏名":"田中太郎"}

氏名 = 田中太郎;
みたいなイメージで。

複数のオブジェクトを格納することももちろんできます。その場合はオブジェクト間を「,」で区切ります。

{
    "氏名":"田中太郎",
    "年齢":18
}

valueにオブジェクトを指定することもできます。その場合は指定するオブジェクトを「{ }」で括ります。

{
    "プロフィール":{
        "氏名":"田中太郎",
        "年齢":18
    }
}

配列も作れます。配列は「[ ]」で括りましょう。

{
    "メンバー表":[
        {
            "氏名":"田中太郎",
            "年齢":18
        },
        {
            "氏名":"山田花子"
            "年齢":19
        }
    ]
    
}

valueに指定できるのは
・数値(整数・浮動小数点)
・文字列(「” “」で括る)
・配列(「[ ]」で括る)
・オブジェクト(「{ }」で括る)
・bool(true・false)
・null

最後にまとめ
・key(名前)とvalue(値)は「:」で区切る
・オブジェクト(key:value)は「{ }」で囲う({key:value})
・オブジェクト同士は「,」で区切る({key:value,key:value})
・配列は「[ ]」で囲う({key:[{key:value},{key:value}]})

「書き方」についての解説は以上。
次はUnityでJSONを読み込んで使ってみます。→【輪講】UnityでJSONを読み込む(SimpleJSON)

【輪講】JSONの書き方” への1件のコメント

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